第22回 働くということ
いらっしゃいませ。ようこそBook Bar 坂ノ途中へ。ここは、編集者RとKのふたりが営むバー。本日はアナログ人間なKが店番です。 少し前の話になりますが、オッ […]
- 古くてあたらしい仕事, 読書, 新潮社, 島田潤一郎,
- 2021.07.05
つくる
第21回 装丁の力
いらっしゃいませ。ようこそBook Bar 坂ノ途中へ。ここは、編集者RとKのふたりが営むバー。本日はそういえば最近は本のジャケ買いをしなくなったRが店番です。 […]
第20回 父と娘と日常
いらっしゃいませ。ようこそBook Bar 坂ノ途中へ。ここは、編集者RとKのふたりが営むバー。本日は最近、深夜のテレビ鑑賞にはまっているKが店番です。 コロナ […]
- 新潮社, 生きるとか死ぬとか父親とか, ジェーン・スー, 安西カオリ,
- 2021.06.07
えど丸くんLINEスタンプ 本日リリース！
とんとくるを運営する江戸クリエート株式会社より、公式キャラクター『えど丸くん』のLINEスタンプ第１弾を販売開始いたしました。 えど丸くんのプロフィールページは […]
- 江戸クリエート株式会社, LINEスタンプ, えど丸くん,
- 2020.11.06
日本には、2種類の人間しかいない。
年賀状を出す人間か、それ以外か。
皆さんは年賀状を出していますか？ そこで緊急アンケートを実施。 江戸クリエート社内のみで。すみません。 当然バイアスはないように聞きます。全社員に聞きます。社長 […]
おりがみの楽しみ方が広がる！おりがみの花で、おうちに飾れる雑貨を作ってみよう！
株式会社誠文堂新光社は、2020年10月12日（月）に、『花おりがみの飾りもの』を発売いたします。 本書は、人気ペーパークラフト作家たかはしななさんによる、花モ […]
- 株式会社誠文堂新光社, おりがみ, 雑貨, 花おりがみの飾りもの, たかはしなな,
- 2020.09.28
色数を絞ることで独特の魅力がうまれる！学校で使う“色えんぴつ３色”を使って、手軽で素敵なイラストを描こう！
株式会社誠文堂新光社は、2020年8月11日（火）に、『1、２、３色の色えんぴつでイラスト』を発売いたします。 学校で使う12色の色えんぴつセット […]
- ふじわらてるえ, 株式会社誠文堂新光社, 色えんぴつ, 1、２、３色の色えんぴつでイラスト,
- 2020.08.06
第2話 少し凝ってみた
第1話でうまく切り絵ができたので 調子に乗った当社の営業が 第2話は凝ったデザインで切り絵を作ってみた。 デザインはぁ・・・ 紙々→かみがみ→神々・・・ 神様っ […]
第1話 捨てる紙あれば拾う紙あり
ひらめく 紙が余っている。 神っている、ではない。紙が余っているんです。 欲しいものはなかなか手に入らないけれど、余分なものは放って […]
「光の三原色」の原理を利用し、色とりどりの影を生み出すことができる照明「RGB_Light（アールジービーライト）」
パナソニック株式会社、株式会社ロフトワーク、カフェ・カンパニー株式会社の3社共同で開設した100年先の未来を豊かにしていく実験区「100BANCH（ヒャクバンチ […]
今秋リリース、モリサワの2019年度 新書体
フォントメーカーの株式会社モリサワから、2019年度の新書体がリリースされる。今年のフォントは、見出し利用で効果を発揮する和文書体に加え、令和合字やカーニング情 […]
文字の持つイメージと書体のデザインを楽しめるピンバッチ／MORISAWA TYPE PRODUCT SHIRO「文字で飾るピンバッチ」
フォントメーカーの株式会社モリサワから「MORISAWA TYPE PRODUCT」のオリジナルグッズの第3弾として、「MORISAWA TYPE […]
- ピンバッジ, フォント, モリサワ, MORISAWA TYPE PRODUCT,
- 2019.04.12
鉛筆がある限り、
鉛筆をつくり続ける
北星鉛筆が描く未来への挑戦
「書く」ということ 文字や絵を記し、他者に伝える。この行為の原点は、今から200万年前のクロマニョン人によってアルタミラやラスコーの壁画として残さ […]
- 東京、文房具、北星鉛筆、大人の鉛筆、東京ペンシルラボ、もくねんさん,
- 2018.12.07
第3回【紙を漉（す）いてみる２ ～紙の歴史を学ぼう～】
【登場人物】 Ｓ村課長 好きな場所：住宅展示場 ノザワ 好きな場所：高尾山のビアガーデン 前回、牛乳パックではがきを作ったのですが ミキサーでパルプを細かくしす […]
- 2018.11.27
東京染小紋の新たなチャレンジ／富田染工芸
西早稲田、神田川の川音せせらぐ趣に富んだ風景が広がる一帯。 そこに東京染小紋の老舗「富田染工芸」がある。工房とともに新宿のミニ博物館として担う『東京染ものがたり […]
木の肌触りが子どもを見守り、育てていく
「きみたつ」松崎裕太氏 ──後編
木工製作の新たな可能性を拓くために立ち上げた「きみたつ」シリーズ。木工のプロならではの技術とこだわりがこもった、五感に訴えかける木製玩具だ。子どもの自主性と創造 […]
- 木育, きみたつ, ひょうご孫ギフトプロジェクト,
- 2018.09.11