ボクとハコ

知られざる段ボールの意外な世界

はじめまして、とんとくる運営メンバーです!
ボクは江戸クリエート株式会社のロジスティックセンターという
部署で働いています。同センターは、お客様の大事な商品をご要望に沿って
梱包発送する部署です!

 

突然ですが、皆さんは【段ボール】をご存知ですか?そう!あの【段ボール】です。知らない人はいないでしょう。
ただ、皆さんはモノを保護するための包装資材としか見てないんじゃないですか?
いえいえ実は【段ボール】はそれ以外にも色んなモノとなって、皆さんの前にいるんですよ!
ここでは意外と知られてない【段ボール】の世界をお伝えします。

 

 

ボク
ボク
江戸クリエート株式会社
ロジスティックセンター・中の人
ハコ
ハコ
知られざる段ボールの意外な
世界を教えてくれる箱

 

 

 

知られざる段ボールの意外な世界

 

ボク
ボク
お仕事で段ボールを使うことが多々あるんだけど、僕、段ボールの事をあまり知らないんだよね。
唐突だね・・・例えば、You はMe の何を知ってるんだい?
ハコ
ハコ
ボク
ボク
段ボールと言えばやっぱり発送時とかに商品を守る(保護)のが役目だよね!

 

段ボール

 

・・・それだけかい?
ハコ
ハコ
ボク
ボク
うん!他に役目ないよね?思い浮かばないよ。

毎日Me を使ってくれてるから、You をある意味ビジネスパートナーと思っていたけど、Me の思い違いだったな。
ハコ
ハコ
辛辣だな・・・
ボク
ボク
急に段ボールに話し掛けてくるYou も、どうかと思うけどね。
仕方ない。それじゃ、You の知りたいことを教えてあげるよ。
めくるめく段ボールの世界に連れて行ってあげよう!!
ハコ
ハコ

 

 

 

段ボールの誕生

 

ボク
ボク
じゃあまず誕生から聞きたいな!ハコはいつどこで生まれたの?
Me は今から160 年以上前、1856 年のイギリス生まれだよ。当時流行中のシルクハットの為に誕生したんだ!シルクハットの内側に貼り付いて、汗を吸収したりクッションの役割をした波状の板紙がMe の祖先さ!
ハコ
ハコ

段ボールの誕生

初っ端から意外だな~
ボク
ボク
その後アメリカに行ったら、今度はビンや壷を包む為の包装資材として使われ始めたんだ。それが1870 年頃の話。みんなの知っている段ボール「箱」になったのは1890 年頃だよ。
ハコ
ハコ

段ボールの進化

ボク
ボク
イギリスとかアメリカとかグローバルだなぁ。

それで日本にはいつ来日したの?

 

1900 年代に入ってからだね。井上貞次郎という人が綿折機をヒントに段ボール製造機を作って、Me 達を「段ボール」と命名してくれたんだ。
ハコ
ハコ
ボク
ボク
とうとう段ボール誕生かぁ。

 

 

 

段ボールの原材料

 

ボク
ボク
そういえばハコは何で出来てるの?

 

パルプでも作られてるんだけど、最近の段ボールはほとんどが古紙だよ。

いわば、先代の生まれ変わりかな。

ハコ
ハコ
ボク
ボク
パルプ? 古紙?生まれ変わり?

パルプについては話長くなるからまた今度!
(尺考えて質問してよ。)

生まれ変わりっていうのは、実は段ボールって、9 割以上が古紙で出来てるんだ!

ハコ
ハコ
ボク
ボク
9 割以上も!?ほとんどだね。
そう。使用済みになったMe 達は、段ボールの原紙に再び戻るんだ。

そして新しい段ボールに生まれ変わるのさ!

ハコ
ハコ

 

リサイクル

 

ボク
ボク
ぉお~!つまりリサイクルってことか!意外と地球に優しいんだね!

 

地球に優しい段ボール

 

意外とって・・・言い方、言い方!

でもリサイクルは正解、その通り!だから使用済みの段ボールは燃えるゴミじゃなくてリサイクルに出して欲しいんだ。

Me 達は皆、貴重な資源でもあるんだからね!

ハコ
ハコ

 

 

段ボールの構造

 

ボク
ボク
その資源になるハコの体の構造についても教えてよ!
Me 達の体は基本3 重構造なんだ。原紙3 枚がノリで貼り合わせてあるんだけど

中心は波型の紙で、それを挟むように上下にシートが付けられているんだよ。

それぞれ、表ライナ/ 中芯(なかしん)/ 裏ライナと呼ぶんだ。

ハコ
ハコ

 

段ボールの構造

ボク
ボク
ライナ?段ボールの中にまで名前なんてあったんだー?!
しかもちょっと格好いい名前だね、ライナ。
そうでしょ! You も段々段ボールが分かってきたね!

この3 重構造の材質や波の大きさを変えると、Me 達は強度を変えられるし、変幻自在なんだ。形をかえれば流行りのおしゃれアイテムにだってなれたりするんだよ!

ハコ
ハコ
ボク
ボク
そうなの?!波の大きさ変えるなんて出来るんだ!

そこのとこ詳しく。

乗ってきたね!でも残念~今回は終わりの時間だよ
それは次回のお楽しみにしよう!

See You♪

ハコ
ハコ