プレイリスト企画6回目!
今回は「泣きたいときに聴く曲」をテーマに選曲してみました。
誰だって泣きたいときはありますよね。
悲しいとき、悔しいとき、失恋したとき、大切な誰かを失ったとき…。
そんなときは音楽に助けられて、前向きな気持ちになれたりします。
泣きたいときって、「とことん沈んでじゃんじゃん涙流そうぜ!」タイプと、「涙なんてちょっとだけ!前向きな歌詞で元気出そうぜ!」タイプに分かれるかと思いますが、皆さんはどちらですか?(ちなみに筆者は後者。)
今回のプレイリストには両方のタイプが盛り込まれていますので、ぜひお楽しみください!
記事の最後には、実際にSpotifyで作成したプレイリストもリンクさせていますので、そちらものぞいてみてくださいね。
それでは、スタート!!!
Sally’s Pigeons/シンディ・ローパー
IT事業部 玉さん(40代)
初めて聞いた時に涙がぽろぽろ出たのを覚えています。自分の精神状態で泣いたのでは無く、純粋に音楽(歌詞)を聞いて泣いたのは初めてでした。
卒業写真/荒井由実
営業部 ハナさん(30代)
誰もが青春時代に帰れる卒業ソング。目に見えない何かに流されそうで苦しくなった時、一度立ち止まって振り返ってみるのもいいかもしれません。
ひまわりの約束/秦基博
ロジスティックセンター ボクさん(30代)
某ネコ型ロボットが登場する映画のテーマソングでもあります。泣けます。
Hallelujah/Jeff Buckley
営業部 Iさん(40代)
嬉しい時も悲しい時も、つらい時や感動した時だって。どんな涙もフォローしてくれる曲ではないでしょうか。
償い/さだまさし
制作部 Tさん(40代)
実話を元に作られたもので、哀しく胸を締め付けられるような曲。
123/ジェス・グリン
制作部 Mさん(30代)
強気な乙女心を歌った曲ですが、サビの「123」で自然と前向きな気分になれます。
千の風になって/秋川雅史
IT事業部 玉さん(40代)
亡き父を偲んで、家族でカラオケで大合唱し、大号泣しました。
Piano Man/Billy Joel
営業部 ハナさん(30代)
行き所のない泣きたい気持ちをピアノ・マンが歌にして癒してくれる気がします。歌詞に登場するバーに集う人たちもきっと同じなのかな。
ナキムシのうた/風味堂
制作部 Mさん(30代)
泣きたいときに何度も助けられた曲。思い入れのある曲。
Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)/Simon & Garfunkel
営業部 ハナさん(30代)
辛い時に聞きたくなります。そしてほっとして泣けてきちゃいます。温かで大きな包容力がある曲だと思います。
OL’ 55 / Tom Waits
営業部 Iさん(40代)
聴いていると「あの頃は良かったなぁ、楽しかったなぁ…」なんて気持ちになる、そんな曲。今だって楽しいけれど。
いい時間/EVISBEATS
制作部 Tさん(40代)
極限までメンタルがやられたときに聴くようにしています。
This Is Me/キアラ・セトル
制作部 Mさん(30代)
「これが私!」と力強い歌声を聴くと、なんだかパワーがもらえるし、よし頑張ろう!という気持ちになれます。
いかがでしたか?
今回は「泣きたいときに聴く曲」をとんとくる編集メンバーで選曲し、ご紹介しました。
次回もどうぞお楽しみに!
実際のプレイリストはこちら
SpotifyのアプリやWeb Playerを使ってお楽しみください。