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茶葉の栄養成分をまるごと摂取できるポータブルお茶ミル/東京商工社「Sururu(するる)」

 

日本茶の捨ててしまう茶殻に約70%の栄養成分が残っている

日本茶にはリラックス作用・肌の老化防止・風邪の予防をはじめ様々な身体に良いとされる効果がある。茶葉にはカテキン、テアニンの日本茶特有のものから、カフェイン、ビタミン、サポニンなど、健康や美容に良い成分が多く含まれている。ところが、急須(ティーポット)でお茶を淹れた場合、捨ててしまう茶殻に約70%の栄養成分が残っており、大変勿体ないことをしているのだ。

茶葉を粉末にできるお茶ミルで身体に良い成分をまるごと摂取

東京商工社の「Sururu(するる)」は茶葉を挽き、粉末にすることができるお茶ミル。
挽きたてのフレッシュな粉末はお湯や水に溶かして飲むことや、料理やスイーツに使うこともできる。茶葉の使用も少量で済むので、味わいや健康・美容面だけでなく経済的にもありがたい商品だ。

 

 

コンパクトで持ち運びやすいのが特長

「Sururu」はハンドルが本体に収まり、女性の手にもすっぽり入るサイズになっている。茶葉は挽くとすぐに劣化がはじまり鮮度の高さがが求められるが、本体サイズをコンパクトにしていることで持ち運びやすくなり、鮮度の問題を解決している。
粉の飛び散りや粉モレ防止にも配慮されており、挽いた後もスプーンを使わず直接カップ等に粉を移せるため、周りを汚す心配もない。もちろん、挽いた粉を持ち歩いても粉モレもしないので安心。

 

ペットボトルの飲み口サイズなので、ペットボトルへの移し替えもカンタン

 

デザインはスタイリッシュで、パステルカラーを用いた配色は他の美容アイテムとも馴染みそう。専用ポーチも付属しているので、持ち歩けばいつでもどこでも美容と健康に優れたお茶を味わえることは嬉しいかぎり。
構造的なところでは、カッター部分は石臼型セラミック刃を採用しているので、ゆっくり挽いても熱を持たない。そのため、酸化しにくく、お茶本来の風味を楽しむことができる。水洗いしても錆びることがなく清潔に使用できるのも安心だ。挽いた時のシャリっとした音と感触もなんともクセになりそうである。

 

 

卸売業からものづくりをする問屋への成長

東京商工社は昭和20年に千代田区神田で創業。農機具・水道器具の卸売業からスタートし、
現在ではキッチン用品・生活雑貨・防災用品等を扱う卸売業をメインに事業展開している。2014年に、自社ブランド製品をつくることでこれまでの卸売業から「ものづくりをする問屋への成長」を目指して、東京都中小企業振興公社が行う「事業化チャレンジ道場」に入門した。製品開発に向けてプロジェクトチームを立ち上げ、外部のアドバイザーと共にコンセプトメイクから、機能・デザイン・素材の細部までの検討を繰り返して試作品を完成。その後、数度にわたる展示会でのプロトタイプ出展を通して来場者の反応なども伺い、製品改良で様々な問題を解決して、2017年に商品化へ至った。
発売後の反響も良く、今後はアメリカ、台湾、ドイツなど海外への展開を予定している。

 

 

7月並みの暑い日が続き、こまめな水分補給が欠かせない毎日。あらゆるシーンで挽きたてのお茶を味わえるポータブルお茶ミル「Sururu」で、水分も栄養も美味しく補給して、今年の夏も元気に過ごしてみてはいかがでしょう。

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