つなげる

永続型ビジネスモデル”三方よし“

『ヘルシーアースサイクル』にみるビジネスモデルのあり方

便利な飲み物の象徴だったペットボトル、低コストを実現したプラスチックストロー、コンビニやスーパーで必ず商品を入れてくれるビニール袋、これらのどれもが時代の役目を終えつつあり、いまでは環境破壊のひとつとして大きな問題となっている。人間にとっての利便性や合理性だけでは、次代のビジネスとして社会に認めてもらうことは決して容易ではない。
そこで注目されているのが栄養補助食品「モリンガヘルスケア」が提唱する『ヘルシーアースサイクル』という次代型ビジネスモデルである。

「モリンガヘルスケア」はその名のとおりモリンガという植物の葉が原料として使われてる。モリンガは、約4500年前から存在し、インドの伝承医学アーユルヴェーダで300を超える効能を謳われ、近年ではスーパーフードとしてWFP(世界食糧計画)にも認められている高栄養食用樹(葉)、つまり人を健やかにする植物といえる。
また、一般緑葉樹の約20倍もの二酸化炭素吸収力があり、種子には水を浄化する成分も含まれており、地球環境を健やかにすることもできる。

摂取することで生活環境が改善され、消費の増加により植樹されることで地球環境も改善される。つまり、消費すればするほど地球環境の改善に寄与できるという稀有な天然消費財なのだ。

この植物を使った事業のなかでも「モリンガヘルスケア」では産業において重要となる労働環境にも着目し、提携農園労働者へフェアトレードを実践し環境改善を図っていることが大きなポイント。これにより、「摂取する人」「産業に従事する人」「我々の生活を支えている地球環境」が市場の拡大とともに、すべてが健やかになり続けるというビジネスモデル『ヘルシーアースサイクル』を成している。

 

プラスチックは有機分解できる素材へ変化を求められている。先進国ではモノは余りがちになり、廃棄のためにエネルギーを消費するという現状において、もはや利便性を優先して構築されてきたビジネスモデルは淘汰されつつあると言える。
日本では昔より評価されてきた”三方よし“のビジネスモデル、今後も温故知新で持続可能な次代のビジネスモデルがデザインされていくことを期待する。

 

モリンガヘルスケア http://www.moringa.healthcare