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木材の特性を活かした家具の作品を募集中

Wood Furniture Design Competition 2018

 

国際見本市『LIVING & DESIGN』の特別企画として2015年よりスタート以来、今回が4回目となる「Wood Furniture Design Competition」では針葉樹あるいは広葉樹を用いた家具の作品を募集しています。

日本は国土の約70%を森が占めています。その木々が伝統的な匠達の知恵や技術により住まいや家具などに活用され、エコ文化の土壌が創られてきました。近年では木と触れ合うことで子どもの心を育てる「木育」と呼ばれる活動も活発化にみられるように、木や木材に対する注目も再び高まっている現状です。また、木材には断熱効果や紫外線を吸収、リラックス効果(木の香り)など、さまざまな特性を持ち合わせた素材でもあります。

このような背景から森という豊富な資源を活用していく手立てとして、培われた技術とデザインの力でオリジナル性に溢れた高品質な製品づくりを目指しています。同コンペでは木という素晴らしい素材を活かした素敵な暮らしを彩る家具の作品を募集しています。作品の応募締切は9月3日(月)まで。
なお、入賞作品ならびに入選作品は、『LIVING & DESIGN』会場にて10月10日(水)~12日(金)の間、パネル展示されます。

 

▲2017グランプリ:「ノマディック・サークル」原田雄次(チリ・カトリック大学)

▲2017金賞:「森の家具」(松井大祐、池田琢、有限会社トマト、株式会社廣重工作所)

▲2017銀賞:「[ emphasize ]」( 阪本 康輝(多摩美術大学))

 

木材を使った家具のデザインコンペ2018 概要

<募集締切>
エントリー締切:8月27日 (月)
作品提出締切:9月3日(月) 18:00

<賞金>
●グランプリ(1点) 賞金30万円
●金賞(1点) 賞金10万円
●銀賞(1点) 賞金5万円
●銅賞(1点) 賞金3万円
●入選(約10点を予定)

<参加資格>
不問(海外在住の方も応募も可、ただし日本国内の銀行口座所有者に限る)

<参加費>
1点につき3,000円

<審査委員>
内藤 廣(建築家、東京大学 名誉教授)
小泉 誠(家具デザイナー)
永山祐子(建築家)
喜多俊之(プロダクトデザイナー、L & D 総合プロデューサー)

<結果発表>
2018年10月上旬、入選者に通知するほか、公式ホームページにて発表予定

<受賞作品展示>
入賞作品(グランプリ・金賞・銀賞・銅賞)ならびに入選作品については、データをパネル化し、展示を実施します。
展示期間:2018年10月10日(水)~12日(金)
展示会場:LIVING & DESIGN 2018(大阪南港ATCホール)

<応募作品の著作権>
応募作品の著作権および産業財産権に関する権利は応募者に所属

<主催>
公益社団法人日本インテリアデザイナー協会
特別協⼒:⼀般財団法⼈⼤阪デザインセンター
協⼒:LIVING & DESIGN実⾏委員会

応募方法など詳細はこちら