つくる

囲んで食事するために大切なことが盛り込まれた調理器

「MAINTS(マインツ)」のIHクックウェア アクセサリー『HOT TRIVET』

生活者のライフスタイルに新たな価値をもたらす製品を創り出す家電の新ブランド「MAINTS(マインツ)」から第二弾の開発商品となるIHクックウェア アクセサリー『HOT TRIVET』が今秋登場する。

「MAINTS」というブランド名には、“Multi Angle Interface Technologies”という、人やライフスタイルの多様化をいろいろな角度から見つめなおし、ユーザーが使いやすいマルチアングルなインターフェース性を大切にプロダクトを開発するという意味が込められている。今の時代に必要とされる新しいモノとして、機能・デザインを見直し、新しいライフスタイルの提案、定義を目指したブランドである。製造元が洋食器や金物など職人技術が高い地域の新潟県燕三条であるため、そこをベースに新しい商品を生み出していく“Made in Tsubamesanjo”の裏メッセージも含まれている(らしい)。

『HOT TRIVET』は「食卓」「集う」「囲む」をキーコンセプトとしており、既製品にみられる四角形の形状から集まるデザインを求めた円形にするなど、設計を一から見直して作られている。人と人との真ん中にあり食というあたたかさを通じてコミュニケーションを増加させていく存在にするという想いがカタチや各機能から伝わってくる。

「輪」(囲む)というシーンを大切にとらえ、基盤やコンデンサーの形状から設計し直し薄さ38mmのスリムなデザインで食器のような形状を実現した。操作については業界初となるワイヤレスコントローラーを採用している。通常既製品であれば部屋のコンセントの位置にマグネットプラグがあり、その向かい側に操作盤があるため、食事した時に「ちょっと失礼します」と相手側へ手を伸ばして火力調節をするようなこれまであったシーンがなくなるのである。このような心遣いが機能に込められているのはユーザーとしては嬉しいところ。

火力調節は保温から調理まで幅広く楽しめる5段階の出力調節。マグネットプラグは安心安全だけでなくシリコンのラバーを採用しディティールにもこだわっている。

ラインナップは一つひとつのフォークやナイフをつくるように1点1点ステンレスのパーツを磨き上げたメイドイン燕三条のクラフトマンシップを感じさせる「Black × Stainless」(50,000円 税抜き)と温かみを感じる「White × Wood」(35,000円 税抜き)の2タイプ。発売は今秋を予定している。
囲んで食事するために大切なことが随所に盛り込まれた『HOT TRIVET』があることで食事の楽しみを共有する素敵な体験に巡り合えるであろう。